返却されるエラーの読み方と、連携時に踏みやすい制限の一覧です。
エラーは Connect RPC の形式で返ります。HTTP ステータスとcode が対応し、message には利用者に見せられる 日本語の説明が入ります。
HTTP/1.1 403 Forbidden
{
"code": "permission_denied",
"message": "権限がありません。自分と同等以上の権限を持つユーザーは操作できません。"
}| code | HTTP | 意味 | 対処 |
|---|---|---|---|
invalid_argument | 400 | 入力値が不正 | メッセージを利用者に提示して再入力を促す |
unauthenticated | 401 | 未認証、または資格情報が無効 | トークンを更新し、失敗したら再ログインさせる |
permission_denied | 403 | 権限不足 | 再試行しても成功しない。UI 側で操作を隠す |
not_found | 404 | 対象が存在しない、またはトークンが無効 | 一覧を取り直す |
already_exists | 409 | すでに登録済み | メールアドレスの重複など |
failed_precondition | 412 | 状態が前提を満たさない | 二段階認証が未設定なのに無効化した場合など |
resource_exhausted | 429 | レート制限に到達 | 時間をおいて再試行する。即時の再試行は無意味 |
internal | 500 | サーバー側の障害 | requestId を添えて問い合わせる |
requestId が含まれます。障害の調査にはこの値が 必要になるため、あなたのサービス側のログにも残しておくことをおすすめします。| 対象 | 上限 | 単位 |
|---|---|---|
| ログイン | 5回 / 15分 | アカウントごと |
| ログイン | 30回 / 15分 | 送信元IPごと |
| 新規登録 | 3回 / 1時間 | 送信元IPごと |
| パスワード再設定の要求 | 3回 / 1時間 | アカウントごと |
| パスワード再設定の要求 | 10回 / 1時間 | 送信元IPごと |
| トークン更新 | 20回 / 15分 | セッションごと |
| 二段階認証コードの試行 | 5回 / 15分 | アカウントごと |
| メールアドレス変更の要求 | 5回 / 1時間 | アカウントごと |
| アバターのアップロード | 20回 / 1時間 | アカウントごと |
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| アクセストークンの有効期限 | 15分 |
| リフレッシュトークンの有効期限 | 14日 |
| セッションの有効期限 | 14日 |
| パスワードの長さ | 8〜128文字 |
| アバター画像 | 2MB まで / JPEG・PNG・WebP・GIF |
| 有効な API キー | 1アカウントにつき10件 |
| メール確認リンクの有効期限 | 24時間 |
| パスワード再設定リンクの有効期限 | 1時間 |
| 二段階認証チャレンジの有効期限 | 5分 |